健康や寿命、美容まで左右する!?話題の腸内フローラとは?

腸内フローラ

 

そもそも腸内フローラとは、

 

腸内細菌叢のこと。

 

多種類の腸内細菌が種類ごとにコロニーを形成して腸に棲み着く様子が花畑(フローラ)のように見えることから、そう呼ばれています。

 

この10年ぐらいで、腸内フローラの研究は一気に進み、いろんな報告が増えています。

 

人の腸には、以前は、100種類、100兆個の腸内細菌がいるといわれてきました。

 

ここ数年の研究では、3万種類100兆個の腸内細菌がいることがわかりました。

 

それぐらい、腸内細菌は複雑かつ、凄い空間です。

 

腸内環境をしっかり整えることが大事で、100兆個もいるとなると、それだけ凄い臓器ということがよくわかります。

腸内フローラで働いている3つの腸内細菌

腸内フローラで働いている3つの腸内細菌

 

<3種類の腸内細菌 >

 

 

 

 

腸内細菌は、このように、3つあります。

 

ビフィズス菌や乳酸菌は、腸内細菌の一種で、実は、善玉菌と呼ばれます。

 

フェル種菌や大腸菌などは、悪玉菌です。

 

そしてよく聞くバクテリアや連鎖球菌などは、日和見菌です。

 

この3種類の菌がバランスよくしっかり働いてくれているうちは健康ですが、このバランスが崩れ始めると、身体に影響が出ます。

 

善玉菌、悪玉菌、日和見菌の関係が腸の状態を決める

善玉菌は身体に良い働きをして、悪玉菌は、身体にとって悪い働きする

 

と思われますが、これは最大の間違いです。

 

悪玉菌も身体に必要な菌の一つです。

 

実は、善玉菌をサポートしています。

 

ただ、悪玉菌が増える過ぎると、善玉菌を邪魔して腸の免疫機能は低下します。

 

なので、常に、善玉菌が優位になっている状態が好ましいです。

 

また日和見菌は、どっちつかずで、腸の状況に応じて、加勢します。

 

善玉菌が優勢なら善玉菌へ。
悪玉菌が優勢だった時は、悪玉菌へ

 

だからこそバランスが大事です。

 

善玉菌:悪玉菌:日和見菌
2:1:7

 

が理想と言われています。

 

肉類や甘い物、お酒を飲んだりすると、悪玉菌が多くなります。

腸内フローラは、人それぞれ違う!あなたの個性に合わせる

腸内細菌にも、個性があります。

 

腸内フローラは、同じものが一つとしてありません。

 

一人ひとり違います。

 

そもそも、腸内環境叢は、生後1年の赤ちゃんの間に決まる、と言われています。

 

親子だから同じような腸内環境になるか、と言われると遺伝の関連性は低いと言われています。

 

そのため、自分の、腸内環境を知ることです。

 

どんなに口コミ評価が高い乳酸菌飲料や、乳酸菌サプリなどでも、あなたに合うかどうかは全く別です。

 

合わなければそれはほとんど意味がありません。

 

自分に合うものを見つけるには、摂り続けることが必要です。

 

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